冬至ってのは一年で一番昼の時間が短い日(※北半球で)であり、「最も太陽の力が弱まっている日」→「冬至を境に日が長くなる」→「冬至を過ぎるとだんだん運気が上昇する」みたいに考えられてたんだと。
で、
・本来の旬は夏だが、冬まで長期保存が効く
・栄養豊富なので冬に食べれば風邪の予防になる
・名前に「ん」がつくので運を呼び込む(な「ん」き「ん」)と考えられていた
・黄色は魔除けの色
ってーことでかぼちゃが冬至に食べられるようになったんだと。江戸時代にはかぼちゃを冬至に食べる風習はなく、恐らく明治になってから生まれた比較的新しい習慣なんじゃないかと言われてる。
以上、適当にGoogle検索して聞きかじった知識。気になる人はちゃんとした文献をあたって調べて欲しい。
こんだて
○2021.12.22(水)
・かぼちゃの煮付
・鶏汁
・舞茸ごはん
○2021.12.23(木)
・鶏汁
・舞茸ごはん
・鮭のホイル焼き
○2021.12.24(金)
・ミートローフ
・シュトレン
・さーもんのカルパッチョ
・ドミノ・ピザでピザ買う
○2021.12.25
・ぺぺたま
・キャベツの肉詰めコンソメ煮
買うもの
○スーパー
・無洗米5kg
・ホットケーキミックス
・ラムレーズン
・卵
・キャベツ(1/2)
・カットごぼう
・玉ねぎ
・めんつゆ
・銀鮭2切
・さーもんの刺し身
・唐辛子
・合挽肉300g
・鶏もも肉300g
・豆腐
・納豆
○薬局
・ティッシュペーパー
・トイレットペーパー
・ボディソープ