アイドルになる前の二宮飛鳥は、自分らしく生きているだけで「個性的」になってしまい、周囲から浮いてしまう少女だった。
アイドルになる前は他人の視線を気にしていた、というようなセリフもあり、どこか他人と違う自分に負い目を感じているような所があったんだと思う。恐らく。
そんな彼女が、確固たる「自分らしさ」「個性」を持った五人のアイドルを集めたユニットの曲で「世界の真ん中を歩いてく」って歌詞を堂々と歌う様に、感慨深くなったってお話でした。
まあスタッフがそこまで考えてるかはわからないし(パート割考えてるのも烏屋茶房先生だったらワンチャンありそうだが)、M@STER VERSIONではパート割変わってる可能性あるけどね!!!!!!!!
では、これから開放したコミュを一気観するのでこれにて失敬。