操作方法:画面下部のアナログパッドを触ってみよう!二宮飛鳥が動くぞ!
ブラウザゲームといえばやっぱりこれだね!ってことで擬似アナログパッドを追加してみた。
画面の半分くらいがほぼ無駄になっていた問題や、指で画面が隠れることによる視認性の悪化がこれで解消された…と、思う。
パッドの移動量に応じて二宮飛鳥の移動速度が変動するように調整している。これで細かい操作もやりやすくなったんじゃないだろうか。
拡張された領域にスコアやタイマーの表示を入れていきたい。
今回、パッドの実装のために三角関数を駆使しまくった。
ゲーム作りは数学なんだな…ということを改めて感じたモバPであった。
(もっと真面目に数学やっときゃよかった)